暗号資産(仮想通貨)

暗号資産(仮想通貨)投資8ヶ月目(2022年7月)の実績

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2022年7月、私の仮想通貨投資も8ヶ月目に入りました。

ビットコインを初めとする暗号資産の相場は、とりあえず底を打ったかのような動きでした。

個人的には大きな変化もなく、落ち着いた月だったと言えます。

相場は底打ち?

2022年6月のビットコインの値動きは次のとおりです。

2022年7月は暗号資産(仮想通貨)の価格は、いったん底を打ったかのような動きでした。

ビットコイン価格は300万円を超えては下回る場面が何度か繰り返されています。

2022年7月の変化

2022年7月は変化の少ない月でした。

これまで通り積立を続け、ビットレンディングやDeFiでの運用を淡々と続けるのみ。

ひたすら価格の回復を待つという行動です。

2022年7月の購入額

2022年7月の月間購入金額は次のとおりでした。

BTC 21,700円

ETH 9,300円

IOST 10,000円

2022年7月末現在の運用実績

各通貨とも価格が回復してくれました。

とくにETHは大きく回復したので一安心です。

Coincheckの過去のレート検索より

BTCが3,164,902円、ETHが227,458円、IOSTが2.057円でした。

前月末の価格はBTCが2,600,098円、ETHが139,552円、IOSTが1.763円でしたので、かなり回復しています。

各通貨の残高と評価額は次のとおりです。

BTC 0.04314109BTC 136,537円(-31,463円 -18.73%)

ETH 0.40084308ETH 91,175円(-7,225円 -7.34%)

IOST 14,115.67900IOST 29,036円(-651円 -2.19%)

前月のBTCが-43.50%、ETHが-50.48%という絶望的な惨状と比べるとめざましい回復と言えます。

これもドルコスト平均法の効果ですね!

まとめ

3通貨ともにマイナスですが、大きく回復となりました。

イーサリアムは半値以下からマイナス1桁まで大きく戻しています。

このまま上昇してくれるとありがたいのですが……

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