
2022年5月から利用開始したビットレンディング(BitLending)のレンディングサービス。
7月から正規版のサービスがスタートし、マイページで貸出状況や履歴が確認できるようになりました。
2022年7月の貸出実績を報告します。
徐々に利用者が増えているように感じますが、まだまだビットレンディングに関する情報、口コミは少ないのではないでしょうか。
ご利用の際の参考にしてください。
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2022年7月の貸出状況レポート
正規版のサービスがスタートしたビットレンディング(BitLending)ではマイページにログインすると現在の貸出状況の確認ができます。

また、貸出履歴、返還履歴、貸借料履歴の確認もできます。

私はイーサリアムを0.1ETHとビットコインを0.025BTC貸し出しました。

月ごとの貸借料が翌月から貸借料に繰り入れられますので、複利で増えていきます。
貸借料
2022年7月に得られた貸借料はそれぞれ、
- 0.00082081 ETH
- 0.00020509 BTC
です。
どんどん増える貸借料
上の画像からも分かるように得られる貸借料は、どんどん増えていきます。
それは受け取った貸借料が元本に組み入れられ、複利で運用されるためです。
長く続けるほど膨らんでいきます。
貸借料は仮想通貨で受け取り
貸借料は貸し出したビットコインを貸し出した場合はビットコインでというように、暗号資産(仮想通貨)で受け取ります。
値上がりすれば、その分、日本円換算での金額が増えるのがありがたいですね。
ガチホ運用にもピッタリです。
手間がかからず、預けっぱなしでOK
ビットレンディング(BitLending)の貸出は、貸し出すときに申請と送金を行えば、あとは手間がかかりません。
預けっぱなしでOKです。
マイページで運用状況を確認するだけです。
長期で運用するなら、確認の必要すらないかもしれません。
返して欲しくなったら、返還請求をすれば7営業日以内に返してもらえます。
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ビットレンディング(BitLending)については下記の記事でも詳しく紹介しています。