運用実績

暗号資産(仮想通貨)投資3ヶ月目(2022年2月)の実績

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2022年2月、暗号資産(仮想通貨)投資も3ヶ月目に入りました。

なかなか、激しい1ヶ月で、ジェットコースターのような大きな価格変動に見舞われます。

暗号資産(仮想通貨)は激しい価格変動

投資開始以来初めて上昇に転じて、一時は含み損が解消する場面もありました。

しかし、その後ロシアによるウクライナ侵攻の影響で激しく下落することになります。

その後はまた反発してある程度は元の価格に戻した状態で月末を迎えました。

2022年2月の購入額

基本的にはひたすら積み立てていくのが私の投資スタイルです。

月初時点での積立額は、毎日ビットコイン400円、イーサリアム300円でした。

その一方で買い増すチャンスがあれば狙っていきます。

というわけで、価格の下落に合わせて、20日にはビットコインの積立額を500円に増やしました。

さらに大きく下げた24日には、ビットコインをスポット購入。

2022年2月のビットコインとイーサリアムの購入額は次のとおりです。

ビットコイン 16,100円(積立 12,100円 スポット購入 4,000円)

イーサリアム 8,400円(積立 8,400円 スポット購入 0円)

2022年2月末現在の運用実績

一時は含み益となりましたが、また含み損生活に戻りました。

先は長いので、価格の下落は買い増すチャンスと歓迎しています。

ビットコイン、イーサリアムの価格は次のとおりです。

Coincheckの過去のレート検索より

ビットコインが4,590,339円、イーサリアムが317,770円でした。

各通貨の残高と評価額は次のとおりです。

ビットコイン 0.01436010BTC 65,918円(-11,382円 -14.72%)

イーサリアム 0.11805501ETH 37,514円(+2,214円 +6.27%)

まとめ

ビットコインは-14.72%と相変わらずマイナスではあるものの、前月の-23.41%と比べて大きく改善。

絶妙な価格でスポット購入できたのが効いているようです。

イーサリアムは+6.27%と前月の+3.26%からさらに改善。

1月に安く仕込めた分が生きています。

まだまだ始まったばかりですが、いろいろな経験をさせてもらっています。

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