暗号資産(仮想通貨)

コインチェック(Coincheck)が選ばれる4つの理由とは?

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コインチェック(Coincheck)は暗号資産交換業者の大手です。

暗号資産交換業者とは、いわゆる取引所のことで、暗号資産交換業者というのが正式な名称です。

暗号資産(仮想通貨)を売買するには、この暗号資産交換業者に口座を作る必要があります。

この記事では代表的な暗号資産交換業者の1つであるコインチェックの特徴を紹介します。

コインチェックが選ばれる理由

コインチェックは、選ばれる理由として、次のようなものをWebサイトでアピールしています。

画像はコインチェックのサイトより引用しています。

コインチェックが選ばれる理由には4つの理由があります。

ダウンロード数No.1

コインチェックのアプリは、ダウンロード数がNo.1(※2020年1月 - 12月(データ協力:App Annie))です。

これは選ばれる理由というよりも、選ばれた結果といったほうがいいようにも思えます。

とはいえ、多くの人が利用するから、ますます多くの人が利用するということもあるでしょう。

取り扱い通貨数国内最大級

取り扱い通貨数は、国内最大級(2020年12月金融庁暗号資産交換業者登録対象、自社調べ)です。

暗号資産(仮想通貨)には、ビットコイン以外にもいろいろな種類があります。

ちなみに、ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)のことをまとめて「アルトコイン」と呼びます。

それぞれに特徴があって、用途に応じた暗号資産(仮想通貨)を選ぶ必要があります。

選択肢は多いに超したことはないでしょう。

取引所の取引手数料無料

コインチェックは、取引所の取引手数料が無料です。

ただし、「取引所の取引手数料」が無料なのであって、一切の手数料がかからないということではありません。

ここは勘違いしないように注意する必要があります。

口座への日本円の入出金、暗号資産(仮想通貨)の送金など手数料がかかる場面はあります。

とはいえ、他の暗号資産交換業者では取引所の取引手数料がかかるところもありますので、取引所の取引手数料無料は、コインチェックのメリットと言えます。

500円からビットコインが貰える

コインチェックでは、500円からビットコインの取引が始められます。

ビットコインの最小注文数量は次のとおりです。

取引所と販売所で異なりますので、取引規模に合ったほうを利用するようにしましょう。

取引所

コインチェックの取引所では、0.005BTC以上 かつ 500円(相当額)以上から取引ができます。

この記事を執筆している時点(2022年2月27日)における、コインチェックの取引所のビットコイン価格は4,545,176円です。

0.005BTCは22,726円になります。

したがって、このとき取引所でビットコインを買うには少なくとも22,726円が必要です。

販売所

コインチェックの販売所では、購入/売却ともに円建てで500円相当額、BTC建てで0.001BTC相当額から取引ができます。

円建てなら500円相当額から購入できますので、少額での取引に適しています。

口座開設はかんたん

コインチェックの口座開設は簡単です。

  1. メールアドレスで会員登録する
  2. 基本情報の登録と本人確認書類の提出をする
  3. 不備がなければ、最短1日で審査完了

たったの3ステップです。

もちろん、スマホでOK!

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