2022年5月から利用開始したビットレンディング(BitLending)のレンディングサービス。
毎月の貸出状況レポートが送られてくるのですが、5月の途中から開始したので、丸々1ヶ月運用したのは今回が初めて。
2022年6月の貸出実績を報告します。
ビットレンディング(BitLending)のサービス自体も始まって間もないので、口コミや評判も少ないのではないでしょうか。
ご利用の際の参考にしてください。
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2022年6月の貸出状況レポート
ビットレンディング(BitLending)では月初めに前月分の貸出状況レポートが下の画像のようなメールで届きます。
私はイーサリアムを0.1ETHとビットコインを0.025BTC貸し出しました。
月ごとの貸借料が翌月から貸借料に繰り入れられますので、複利で増えていきます。
貸出数量
6月1日に
- 0.10020973 ETH
- 0.02503932 BTC
を貸し出しました。
貸借料
得られた貸借料はそれぞれ、
- 0.00078814 ETH(0.79%)
- 0.00019693 BTC(0.79%)
です。
月次複利組み入れ
得られる貸借料はまだまだ少ないですが、毎月元本に繰り入れられて運用されますので、少しずつ増えていきます。
料率が変わらなければ、長く続けるほど月々の貸借料が増えていきますので、続ける楽しみにもなるでしょう。
これが10%(先行版キャンペーンBOOST 25%込み)という高い貸借料率が実現できる理由の1つです。
先行版キャンペーンBOOST 25%は終了したので、これから貸し出す分は貸借料率が8%ですが、それでも十分高い料率と言えます。
貸借料は仮想通貨で受け取り
貸借料は貸し出したビットコインを貸し出した場合はビットコインでというように、暗号資産(仮想通貨)で受け取ります。
値上がりすれば、その分、日本円換算での金額が増えるのがありがたいですね。
ガチホ運用にもピッタリです。
手間がかからず、預けっぱなしでOK
ビットレンディング(BitLending)の貸出は、貸し出すときに申請と送金を行えば、あとは手間がかかりません。
預けっぱなしでOKです。
毎月のレポートで運用状況を確認するだけです。
返して欲しくなったら、返還請求をすれば7営業日以内に返してもらえます。
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ビットレンディング(BitLending)については下記の記事でも詳しく紹介しています。