2022年5月から利用開始したビットレンディング(BitLending)のレンディングサービス。
始めたばかりで、わずかな運用期間ではありますが、どのようなものなのか、貸出実績を報告します。
ビットレンディング(BitLending)のサービス自体も始まって間もないので、口コミや評判も少ないのではないでしょうか。
ご利用の際の参考にしてください。
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2022年5月の貸出状況レポート
ビットレンディング(BitLending)では月初めに前月分の貸出状況レポートが下の画像のようなメールで届きます。
私はイーサリアムを0.1ETHとビットコインを0.025BTC貸し出しました。
下旬から開始したので、貸し出した期間は1週間足らずです。
それぞれ
- 0.00020973 ETH(0.20973%)
- 0.00003932 BTC(0.15728%)
の貸借料が得られました。
月次複利組み入れ
得られた貸借料はごくわずかですが、月ごとにきっちり元本に組み入れられて貸出に回ります。
貸借料として受け取った分も貸出に回して、さらに貸借料が得られる「複利」の仕組みなのがありがたいですね。
効率よく運用できます。
これが10%(先行版キャンペーンBOOST 25%込み)という高い貸借料率が実現できる理由の1つです。
先行版キャンペーンBOOST 25%は終了したので、これから貸し出す分は貸借料率が8%ですが、それでも十分高い料率と言えます。
手間がかからず、預けっぱなしでOK
ビットレンディング(BitLending)の貸出は、貸し出すときに申請と送金を行えば、あとは手間がかかりません。
預けっぱなしでOKです。
毎月のレポートで運用状況を確認するだけです。
返して欲しくなったら、返還請求をすれば7営業日以内に返してもらえます。
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ビットレンディング(BitLending)については下記の記事でも詳しく紹介しています。